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ITLv3 取得。。。まだできてないwww

実は適当に受けてしまい3回もこんな試験に落ちたという。。。。

全部1~3問でギリ落ちっていうなさけなさ・・・・それからやる気をなくしてましたが、会社的にもとらなあかんので

ぼちぼちこれも再開いたしますよ!!!! 


Liveshell.pro Rev3660 最近のCerevo [映像]

ライブシェルプロの最新ファーム3660 サイトには載っているが実際はアップデートは停止されている。不具合があったようだ。一部のSSIDがやっぱりだめらしい。。。。

Dashboardサーバの不具合も報告しないし、ファームウェア停止中ですともサイトには書かない。。。
印象悪くなるし、別にそういう保守サポートしているわけじゃないから?なんだろうな ユーザの対象がUstreamやYoutubeLiveを使うことがほとんどだから あんまり細かい仕様とかWowzaサーバへの対応とかはあんまりしないんだろうな。。。。

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共通テーマ:動画

コンパクトエンコーダでのH.265はいつか? [製品]

H.264で720pの製品はLiveshell.proでまにあってますが、1080pやらもう少しビットレートの高いもの、画質の良いものとなると帯域が心配~~ってところなんですが。
まだまだ圧縮効率が高いH.265等で手のひらサイズはむずかしいよね~

MonarchやVidiUはどれぐらい新化しているのか新化しないのか・・・

のりかえちゃうぞ


LiveWedge Cerevo 2 [製品]

いや~ まだ出ませんね LiveWedge 読みどおり今年度末かな~
EneBRICKやらOTTOの開発、販売で忙しかったんでしょうかね~ それよりも体制強化のための人員増強のごたごたでもあったんでしょうか。


CEATEC JAPANに代表の岩佐さんがものづくり戦略について公演するらしい。

グローバルニッチね~大分前からいってる気がするけど今更?みたいなことじゃないよねwww

そんでそのCEATECにはCEREVOの出展はなしwww

大分期待はずれですよ~~~

せめて出すなら


LiveWedge Cerevo

期待していたLiveWedge 初めて知った時から1年がたとうとしている 今年の発売はむりかなぁ~~

なんていうか延期しすぎww 体制も変わってそれどころじゃないのかな?

本命のLiveshellもなんか進化しなさそうだしな・・・・ 大丈夫だよね? Cerevoさん

期待してたけどLiveshell.pro Cerevo

この分野の日本の製品としては、かなりイケてる製品かとは思う。 けど次の製品の延期、首脳陣?の入れ替え、、、方向転換?はしないのかな ニッチな路線でいくんだろう。

1080pはやらないらしい。ここんとこ、不安定な感じ。ダッシュボードにアクセスできなかったけど、障害報告はなし。
ネットワーク障害が起きたときにおかしくなったけど、動作想定してるのかな???


VidiU Monarchに乗り換えるべきかなぁ~

ITIL ver3 問題集 備忘録 [ITIL]

サービス・カタログ管理
⇛稼働環境で実行されているすべてのサービスの現在の詳細

サービス・パッケージ
⇛顧客への提供が可能な一つのITサービスの詳細な説明

プロセスの特性として必要なこと
⇛測定可能、特定の結果、顧客、特定のイベントに対応する

PBA、UP
⇛Pattern of Business Active 事業活動パターン、UP(UserProfile)にはひとつまたは複数の事業活動パターンが含まれる。各UPにはそれぞれ一つではなく複数のPBAが対応付けできる

情報セキュリティ方針はどれくらいのサイクルで見直されるべきか
⇛ITIL独自だが1年

サービス・ポートフォリオとは
⇛サービスプロバイダによって管理されているすべてのサービス

リリース管理及び展開管理
⇛サービスオペレーションへと引き継ぐことができるようにする

サービスプロバイダは
⇛内部顧客または外部顧客にサービスを供給する

サプライヤのカテゴリの組み合わせ
⇛価値と重要性、リスクとインパクト

SLRとは
⇛Service Level Requirement

SIP
⇛Service Improvement Plan サービス改善計画

可用性マネージャの役割
⇛サプライヤによって提供されるコンポ--ネtントの信頼性、保守性およびサービス正の要件を把握する

ECAB(Emergency Change Advisory Board
⇛緊急変更諮問委員会

CSI
⇛Continual Service Improvement、継続的サービス改善

CSI活動の測定基準の種類「サービスの判定基準」
⇛エンドツーエンドのサービスの結果

CSI活動の測定基準の種類「プロセスの判定基準」



RACIモデル

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文字コードの扱い

第2水準

第3水準

フレーム、ビットレート [動画]

なにかについてまとめようとすると入れ子のように別の単語を説明、まとめるような必要がでてきます。
動画のコーデック、フォーマットやコンテナがあるとわかると今度はその詳細、フレームレートや圧縮率、ビットレート等々、WindowsでもMediaInfoというツールがあればフォーマットの項目がたくさんあることがわかります。
フォーマット、プロファイル、RefFramse、コーデックID、ビットレート、幅、高さ、解像度・・・・・

エンコーダーを触るとこういったことを細かく設定する必要がでてきます。。。。とは言ってもビットレートやフレーム、フォーマット、解像度ぐらいでだいたいデフォルトで間に合いますが。。。(プロはわかりませんw)

このまえのInterBeeで4kカメラで撮った動画を編集できるツールを紹介してましたが、まず4kを60fpsで撮影するとどれくれいの容量になるか? 32GBのDiskには8分ほどだそうです。



計算してみると


動画 HTML5 コーデックについて [動画]

世の中にはmp3、mp4、HTML5、HEVC、フラッシュ等々なんとなくわかるけど結局なんなの?
といったものがごろごろしております。
一旦自分の言葉で咀嚼しないとなかなか覚えられないのでここで書いていこうと思います。
エンコード、デコード、コーデック、、、動画関連は自分に若干関係あるようになってきた
のでこれについてまとめようかと。。。


・エンコード、デコード
エンコードはそのまま符号化ということ、レコードやテープ等はデジタルな世界において膨大なデータ量ですそれを
あるアルゴリズムに則り圧縮し、容量を小さくすることを指しています。
デコードはエンコードの逆の復号化です。ただし、動画・音声においてのデコードはデータをもとに戻すだけではな
くて圧縮したデータを元に戻しながら再生することをさしています。


わかりずらいのがコンテナ(Container format)とコーデック(Codec)
先に述べたアルゴリズムの規格をコーデックといいます。コンテナはまさに箱です。動画・音声データがどのような
形式で格納されるのかを定義するフォーマットのことを指しています。なので箱といいましたが箱に書いてあるラベル
のようなものですね、、、中にはこういうものが入ってるぜ・・・みたいな


いわゆるネットにころがっている動画はビデオカメラで撮ったものを一旦、なにかしらのコーデックでエンコード
されたものになります。

良く聞く映像のコーデックがH.263、H.264、MPEG-1、MPEG-2とかですかね

音声はいろいろありますが、MP3やAAC、WMA

コンテナの種類でよく見るのがavi、mov、WMV(WindowsMediaVideo)、mprg、mp4、flv
私が混乱したのがコンテナとコーデックの違い、、、このコンテナに入れられる動画、音声のコーデックの仕様が
決まっているというだけなんですよね。

以下に簡単にコンテナに入れられる形式を記載してみます。

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